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    新標準中級日語課文:語錄

    時間:2024-07-30 17:30:51 中級日語 我要投稿
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    新標準中級日語課文:語錄

      語:

    新標準中級日語課文:語錄

      語(ごい)【名】詞,詞匯

      語(たんご)【名】詞匯,單詞

      元(もと)【名】原來,本來;根源,起源

      分類する(ぶんるいする)【動3】劃分,分類

      和語(わご)【名】和語詞

      漢語(かんご)【名】漢語詞

      外來語(がいらいご)【名】外來詞

      混種語(こんしゅご)【名】混合詞

      分ける(わける)【動2】分,分開,分解

      もともと【副】原本,本來,根本

      取り入れる(とりいれる)【動2】引進,引入,采用

      音み(おんよみ)【名】音讀

      基づく(もとづく)【動1】依據,根據,基于

      西洋(せいよう)【名】西方,西洋

      中心(ちゅうしん)【名】中心

      片名(かたかな)【名】片假名

      內(うち)【名】之中,當中

      組み合わせる(くみあわせる)【動2】組合,編到一起

      生物(せいぶつ)【名】生物

      動物(どうぶつ)【名】動物

      植物(しょくぶつ)【名】植物

      稱(そうしょう)【名】總稱

      生物(なまもの)【名】生的(食品),生鮮(食品)

      煮る(にる)【動2】煮,燉,熬,煨,燜

      文(ぶん)【名】句,句子;文章

      違い(ちがい)【名】不同,區別

      宿泊施設(しゅくはくしせつ)【名】住宿設施

      たいてい【副】大抵,大都

      布団(ふとん)【名】被褥,鋪蓋

      敷く(しく)【動1】鋪,墊

      判斷する(はんだんする)【動3】判斷

      元來(がんらい)【副】本來,原來

      本來(ほんらい)【副】本來

      バイオリン【名】小提琴

      穏やか(おだやか)【名】溫和;平穩,平靜

      工場(こうば)【名】作坊,工廠,工場

      色紙(しきし)【名】方形厚紙簽

      色紙(いろがみ)【名】彩紙,彩色折疊紙

      話(じつわ)【名】實話

      國立(こくりつ)【名】國立

      國立大學(こくりつだいがく)【名】國立大學

      參加者(さんかしゃ)【名】參加者

      賞品(しょうひん)【名】獎品

      大部分(だいぶぶん)【名】大部分

      心(かんしん)【名】關心,關懷;感興趣

      生する(はっせいする)【動3】發生

      家(やちん)【名】房租

      イカ【名】魷魚,墨魚

      コレステロール【名】膽固醇

      食品(しょくひん)【名】食品

      州(こうしゅう)【名】廣州

      順番(じゅんばん)【名】順序,次序

      ゲームソフト【名】游戲軟件

      あくび【名】哈欠

      人手(ひとで)【名】人手

      裁判(さいばん)【名】審判,裁判

      (じっさい)【名】實際

      感動する(かんどうする)【動3】感動

      活躍する(かつやくする)【動3】大顯身手,活躍

      門家(せんもんか)【名】專家

      言語(げんご)【名】語言,言語

      攻する(せんこうする)【動3】專攻,專修

      交番(こうばん)【名】派出所;交替

      勤務する(きんむする)【動3】工作,上班

      お巡りさん(おまわりさん)【名】巡警,警察

      テーブルクロス【名】桌布,臺布

      風呂敷(ふろしき)【名】包袱布,包裹布

      壁飾り(かべかざり)【名】墻飾

      手提げ(てさげ)【名】手提包,手提袋

      袋(ふくろ)【名】袋子,口袋

      課文:

      日本語の語

      日本語の語を、元の言葉は何かという點から分類すると、(和語)(漢語)(外來語)(混種語)の四つに分けることができる。和語はもともと日本語にあった言葉で、漢語は中國語から取り入れられた言葉だ。漢語は(音み)する。音みとは、昔の中國語の音に基づいたみ方だ。外來語は主に十九世紀以降、西洋を中心とした外國から取り入れられた言葉で、普通片名で書く。さらに、和語、漢語、外來語のうち、二つ以上を組み合わせてできた言葉を混種語と呼ぶ。(消しコム)や(マラソン大會)(正月休み)などの言葉だ。

      同じ漢字で表される言葉でも、漢語か和語かで意味が違うことがある。例えば(生物)という言葉は、漢語として(せいぶつ)とむと、動物や植物の稱となるが、和語として(なまもの)とむと、煮たり焼いたりしていない食べ物という意味になる。だから(生物を食べる)という文を(せいぶつをたべる)とむと、いみがよく分からなくなってしまう。

      漢語、和語に外來語が加わると、さらに意味の違いが出てくる。例えば、宿泊施設をいう場合、(旅館)というと、たいていの人は、の上に布団を敷いて寢るような部屋を想像する。一方、(ホテル)というと、ベッドで寢る部屋を想像することが多い。

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