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    職稱日語A級閱讀文章

    時間:2024-07-21 19:49:45 日語知識 我要投稿
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    2017職稱日語A級閱讀精選文章

      日語(日語:日本語,英語:Japanese),文字、書寫方式、書本(紙張等)上的表現方式稱為日文,是一種主要為日本列島上大和民族所使用的語言。下面是yjbys小編為大家帶來的職稱日語A級閱讀精選文章,歡迎閱讀。

    2017職稱日語A級閱讀精選文章

      文章一:

      「キキーッ、キキーッ」サルがその水を指さすので、何気なくなめてみた玄通は、あっと聲をあげました。「こっ、これは酒じゃ。しかも上等の酒じゃ」

      “吱吱,吱吱”猴子指著那水,玄通無意間嘗了一口后叫了一聲:“這,這是酒啊。而且是上等的酒啊。”

      なんとその清水は水ではなく、天然の酒だったのです。

      那清水居然不是水,而是天然的酒啊。

      サルは助けてもらったお禮に、サル仲間に伝わる秘密の酒を玄通に教えてくれたのでした。

      原來是猴子為了報告之前的救命之恩,把流傳在猴子之間的秘密酒告訴了玄通。

      こうして玄通はその酒を売って歩き、やがては九州一の酒長者になったのです。

      就這樣玄通把那酒拿去賣,不久就成了九州的第一酒富翁。

      そしてその酒は『サル酒』と呼ばれて、今でも高崎山ではこの伝説にちなんでサル酒が売られているそうです。

      那酒就被稱為“猴酒”,而且就算是現在的高崎山,和這傳說相關的猴酒也還在賣。

      文章二:

      そしてサルに、「よしよし。さぞ痛かったろう。だけどな、カニもお前やわしと同じ生き物なんじゃ。許しておやり」と、言い聞かせるように言うと、カニも放してやりました。

      然后像是在勸說猴子一般,對著它說道:“好了好了。一定很痛吧。不過螃蟹和你和我一樣都是生物,所以就放過它吧。”然后就把螃蟹放了。

      さて次の日、いつものように玄通は高崎山のふもとを通って酒を売りに行くと、「キキーッ、キーッ」と、またサルの聲がします。

      到了第二天,玄通像往常一樣經過高崎山的山腳去賣酒時,又聽到了猴子“吱,吱”的叫聲。

      見ると昨日のサルが、しきりに玄通を誘っているようです。

      一看是昨天的那只猴子不停地在向玄通發出邀請。

      「なんじゃ、わしに來て欲しいのか?」玄通は不思議に思いながらも、サルについて行きました。

      “什么,是希望我過來?”玄通雖然覺得不可思議,可還是跟著猴子走了過去。

      するとそのうち、清水がわき出る大きな巖の前に出ました。

      過了一會后,就來到了涌出清水的大石頭前面。

      文章三:

      このカイコはやがて質の良い繭をたくさん作り、よい絹糸がたくさん作れた娘は、それを売って幸せに暮らしたという事です。

      這些蠶不久就做成了很多好的繭,姑娘用它們做了很多好絲,然后賣絲為生過上了幸福的生活。

      むかしむかし、府內(ふない→大分市)に、中屋玄通(なかやげんつう)という貧しい商人がいました。

      很久很久以前,在府內(大分市),有個叫中屋玄通的窮商人。

      あるとき玄通は、浦辺へ酒を売りに行こうと、高崎山(たかさきやま)のふもとを歩いていました。

      有一次,玄通去浦邊賣酒,走過高崎山的山腳下。

      すると、どこからか、「キーッ、キーッ」と、苦しそうな聲が聞こえてきたのです。

      這時,不知從哪傳來“吱,吱”的聲音,聽著很是痛苦。

      「なんだ、あの聲は!」玄通が急いで聲のする方へ行ってみると、サルが地面を転げ回っていたのです。

      “這聲音是怎么回事!”玄通急急忙忙往有聲音的方向去,看到猴子在地上打滾。

      見てみると大きな力二がサルの片足を、ギューッとはさんでいるのでした。

      仔細一看,才發現是一只大螃蟹夾在猴子的一只腳上了。

      かわいそうに思った玄通は、急いで力二を取ってやりました。

      玄通覺得猴子很可憐就急忙把螃蟹拿了下來。

      文章四:

      ある日の事、娘がそのカイコに新しい桑の葉をやろうと、ちょっと目を離したすきに、この家で飼っている白犬が、カイコをパクリと呑み込んでしまったのです。有一天,姑娘打算喂那只蠶吃新的桑葉,可是剛走了個神,家里養的那只白狗就一口把蠶吞進肚子里去了。

      「ああ、たった一匹のカイコが……」娘は、その日から仕事を失って、とてもがっかりしました。

      “啊,連唯一的一只蠶也……”姑娘從那天開始失去工作了,很是失落。

      そんなある日、白犬がしきりにくしゃみをしているので、娘が見てみると、不思議な事に白犬の鼻の穴から、二筋の繭の糸が伸びていたのです。

      然后有一天,白狗一直打噴嚏,姑娘看了一下,不可思議的是從白狗的鼻子里抽出了兩根蠶絲。

      「もしかして、カイコを食べたせいかしら」娘が糸を引っ張ると、糸はどこまでも伸びていきます。

      “莫非是因為吃了蠶。”姑娘把蠶絲抽了出來,那蠶絲無限延伸著。

      そこでその糸で糸巻きを始めると、娘が一年間に取る事が出來る絹糸と同じ量の絹糸を作る事が出來たのです。

      于是就將那蠶絲卷了起來,姑娘卷出來的蠶絲量是以往一年才能取出來的量。


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